ビューティーリファイン

ルベリエ ビューティーリファイン

活性水素配合によりあなたの体の働きを妨げるものをデトックス

世界のいくつかの国に存在する“奇跡の水”と同じようなものはできないか、という研究者の一人の思いから生まれた開発の結晶です。

価格 66カプセル 19,000円(税抜)
(1カプセルの内容量310mg)
目安と摂取量 活性酸素(老化を加速させたり、さまざまな病気を誘発させる)は常々体内で発生しているので、1日3〜6粒を数回に分け、多めの水などとともにお召し上がりください。
※例
□通常の場合・・・朝1錠・昼1錠・夕方または夜1錠 計3錠
□アンチエイジングを心がけている場合・・・朝2錠・昼1錠・夕方または夜2錠 計5錠
□ストレスを受けていたり、疲労が蓄積している場合・・・朝2錠・昼2錠・夕方または夜2錠 計6錠

老化を早め、美容に悪影響を与え、
病気の原因にもなる活性酸素

活性酸素の多くは、わたしたちの体の中で発生しています。発生の要因として、ストレスや紫外線、携帯電話などからの電磁波等が挙げられます。
体の中の活性酸素が多くなりすぎると、大切な細胞や遺伝子が傷つけられ(酸化される、錆びる)、正常な働きができなくなってしまいます。
活性酸素による体の錆びは、老化を早める大きな原因のひとつとしてだけでなく、がんや糖尿病、動脈硬化といった病気とも関わりが深いと考えられています。

高い抗酸化力(活性酸素を消去する力)の維持が大切

わたしたちの体が持つ抗酸化力は、加齢と共に弱くなると言われています。ですから、体の外からも抗酸化成分をできるだけとり入れ、多くの活性酸素に対抗できる高い抗酸化力を維持することが大切です。
今この瞬間も、体の中で発生し、細胞を傷つけている活性酸素。減らした分だけ老化を抑え、若さを維持できるものと考えられています。
活性酸素の害を、日々少しずつでも少なくすることの積み重ねが、明日・来月・来年・そしてはるか未来の差を大きなものにします。
日々の活性酸素対策こそ、アンチエイジングの積立に他なりません。

今日からはじめる活性酸素対策に
ビューティーリファイン

活性水素様機能素材SAHP

抗酸化成分の中でも近年注目を浴びている活性水素は、最小サイズの抗酸化成分なので吸収も良く、少量でも高い抗酸化力を長期間にわたり発揮できるものと考えられています。また、活性酸素を処理した後は水になるので安心して使用することができます。
ビューティーリファインには、活性酸素を強力に消去することをねらいとして開発された活性水素様機能素材SAHP(スーパーアクティブ水素パウダー)が高濃度で配合されています。

圧倒的な抗酸化力を示します(酸化還元電位)

抗酸化力の強弱を表す時、酸化還元電位(ORP)(※1)という指標がよく用いられますが、 ビューティーリファインを構成するSAHP(スーパーアクティブ水素パウダー)500㎎を150mlの精製水に投入して測定すると、酸化還元電位ー660mV(※2)という高い抗酸化力を示します。

特に凶暴な活性酸素の脅威にも対処します

活性酸素の中でも、とりわけ凶暴で反応性が高く、健康や美容の敵ともいわれるヒドロキシルラジカルや一重項酸素の消去能を測定(電子スピン共鳴法)したところ、3時間経過後でも、直後と変わらない消去能が見られた(※3)ため、凶暴な活性酸素の脅威からも、細胞を守れることが期待できます。

ヒドロキシルラジカル
(フェントン反応)消去能

直後 30分後 3時間後
消去率(%) 67.9 59.7 64.8

一重項酸素消去能

直後 30分後 3時間後
消去率(%) 51.8 51.3 53.2

※ヒドロキシルラジカル、一重項酸素共に有意な消去能を示しました(コントロール値に対しP<0.05)。尚、ヒドロキシルラジカル消去能は、フェントン反応(Fe2+/H2O2系)と 過酸化水素+紫外線(H2O2/UV系)で産生されるヒドロキシルラジカルを用いて測定されましたが、フェントン反応で産生されるヒドロキシルラジカルに対し、強い抗酸化能を示しました。

[検体:SAHP(水素薬学研究所) 濃度:SAHP500㎎を蒸留水150mlに溶解したストック溶液を10倍希釈]

水に溶かすと、たくさんの水素が出てきます(溶存水素)

水の中に溶けている水素を溶存水素といいますが、通常の水道水にほとんど含まれていません。
ビューティーリファインを構成するSAHP(スーパーアクティブ水素パウダー)500㎎を150mlの水道水に投入して測定すると、平均的に1,420~1,660μg/ℓ(※4)という高い溶存水素量を示します。

鶏肉抽出物(イミダゾールジぺプチド)を配合しています

イミダゾールジペプチドは、動物(人)の筋肉や脳にたくさん含まれているペプチドです。
すぐれた抗酸化能を持ち、運動持久力向上、疲労感軽減などの働きが注目されています。加齢により濃度が低下することが知られています。

  • ※1 酸化還元電位とは、酸化還元反応の程度を電位(ミリボルト)で表したもので、数値が小さいほど(マイナスが大きいほど) 抗酸化力が強いものと考えられています。
  • ※2 測定:日本食品分析センター 3.3mol/L KCl-Ag/AgCを比較電極とした酸化還元電位
  • ※3 測定:株式会社バイオラジカル研究所(神奈川歯科大学バイオベンチャー)
  • ※4 測定:有限会社共栄電子研究所 溶存水素計KM2100DH

ビューティーリファインの成分一覧表

名称 クエン酸カリウム含有加工食品
原材料名 クエン酸カリウム、鶏肉抽出物、ブドウ種子抽出物、イチョウ葉抽出物、緑茶抽出物/重炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、 HPMC、ショ糖脂肪酸エステル、結晶セルロース、海洋深層水粉末、二酸化ケイ素、硫酸マグネシウム、炭酸マグネシウム、着色料(酸化チタン)、水素